【10月20日のお話】
『どうやら私は』シリーズのまとめに入ります。最終的に私が求めていることはやはり【ニート(自由)】なのですが、その理由をより明確にすることが出来ました。
今日はバイトがお休み。
フルの派遣は紹介いただけなかったので、今日のお仕事はいつもお世話になる午後からの台車押しの派遣のみ。
朝5時半起床。
のんびり過ごし、9時半ごろから活動開始。
10時ごろに電話がかかってきたので出てみると
『ほ。さん、今日9時からの予定だったんですが、出社されてないとのことで先方から連絡が・・・』
え・・・!?
電話の主は派遣会社で、どうやら今日はいつもの13時からではなく9時からの契約だったそうで(;・∀・)
申 し 込 み 間 違 え て た ー
いっつもちゃんと確認してから申し込みボタン押してたのに、今日に限って確認漏れだったんでしょうか・・・。
『でしょうか』じゃなくって確実にそうなんだけど・・・しまったー( ;∀;)
いつも通り13時からお世話になることになりましたが、もう嫌になっちゃう;;
もちろん、現場についてから速攻謝りました。
そしたら『いつも午後からなのにって思ってましたw』と笑って許してくださいました・・・!
『ちゃんと来てくれたから大丈夫!』って。。。
ありがたや(´;ω;`)
ここのところ日雇い派遣はほどほどにして、午後からのバイトかパートを探そうかとぼちぼち探してます。
給料がある程度保証されるし、スケジュール管理も楽になりますからね。
定職には・・・今のところ就く予定はありませんw
『どうやら私はシリーズ』で、最近得た大きな気づきについて書かせていただきました。
①ストレスの根っこは『生きてる気がしないこと』だった
②解消するためには『自分が生きてると感じること』をする
③掃除は自分がゴキゲンに過ごすために必要な家事だった
④自分のために選ぶこと・悩むことは必要だった(私の場合は日々の食事)
『生きてると感じること』探しをするきっかけとなったのは
【起き抜けに『生きてる気がしない』と思った。】
ことですが、実はこの時にもう一言思い浮かんでいました。
【ニートに戻りたい】
実に私らしい本音w
やはり私にはニートのくらしが合ってる。
ニートのときが一番充実した時間をすごせて、幸せな日々を送れて、気持ちも穏やかでいられます。
その理由として、
●仕事をしないから、そこから受けるストレスを受けなくて済む。
●自由な時間が得られる。自由で居られる。
●他人軸に振り回されることがなく、自分軸で過ごすことが出来る。
だと思ってました。
でも実はこれも表面上の理由であって、その奥にはもっともっと大切な理由が潜んでいたのです。
ニートでいること。それは
【私にとって、最も自分を大切に出来るライフスタイルである】
ということ。
上3つとどう違うの??
ちょっと言い換えただけでは??
この言い換えが重要。
上3つは仕事や他人など、何かのせいにしてる外的要因
奥に潜んでたとしたのは、対象が自分である内的要因
になってます。
何かのせいにしているだけならば、それは嫌なことから逃げてるだけの話。
ただし、対象が自分であるならばそれは『自分が求めてるやりたいこと』に繋がると思うのです。
私自身、実はずっと自問自答してました。
働きたくないからそれっぽい理由をつけてるだけなんじゃないか。って。
でも私が【『生きてる』と感じる】ためには自分を大切にすることが必要で、そのために適していたのが時間的余裕を持てる【ニート】なんだということが、現時点での『答え』として明確にすることが出来ました。
【『生きてる』と感じること】は自分のために生きること。
自分のために生きていく。自分らしく生きていく。
それにはやはりココロの声に従うのが一番です。
周りに流されず、ココロを開放して楽しく『生きて』行きましょう♪
※私の言う【ニート】とは、自由であること
働かない・税金納めない・親のすねかじり
など、世間一般の言うニートとはちょっと違います。
『ほ。用語』(造語?)なのですw
自由と書いてニートと読む!
いつもありがとうございます!
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