何かできることって?

そんなことを思いながら記事を読み進めていると、
『※「僕にできることはありますか?」とかはクソ中のクソです。#おめぇのスペック知らねぇよ』という一言が目に留まりました。

・・・確かに!

お互いを知ってる相手ならまだしも、全然知らない人の場合が多いでしょうし。
そうすると、その人が車に乗れるのか・力仕事が出来るのか・物資を依頼できるのか、まったわからないわけです。

これ自分もよく言ってしまうなぁ、って思いました。
言い訳するつもりはありませんが、【良かれと思って】言っちゃうんですよね。

相手が必要だと思うこと、助けてほしいと思ってることがあるなら何でも言ってください!
自分にもできることがあるかもしれないから、お手伝いしたいです。

という感じ。
言われてみれば、相手にとっては何頼んでいいのか・何頼めるのか分かりませんね。
今日の夕飯聞いてるのに『何でもいい』って答えが返ってくるパターンと同じ感じかな(苦笑)

私の場合免許無いので
『じゃぁ車で送っていってほしいです!』
『・・・あ、ごめんなさい。免許無いんです』
ってなりかねない;;最初に言ってよってなりますね;;

そういえば、半年くらい前に県内の災害ボランティアに参加したときも何が出来るか・何をやるかは自己申告でした。

指示に従って動けばいいものだと思っていたのですが、
受付を終えて待機してると
『今から○○の作業を行ってくれる方を集めます。○○できる方?』
となんと挙手制!

普段から挙手制が苦手で、その時もうっかりスルーしそうになりました(苦笑)
しかし
『いやいや、手伝いに来たんだから!』と慌てて手をあげて、なんとか参加することが出来ました。

何をするにも自分から発信すること、自ら動くことが大切なんだなぁと。
ボランティアだろうが、誰かの手伝いだろうが人任せにしてはいけない。

まず自ら発信すること。伝えること。

なんとなく、誰かのための活動に自分を出すのは自分勝手とか自己中心的とか、選ぶのは『誰かであるべき』とか思ってしまいそうですし、私は思ってしまっていたのですが、困っている相手の選択肢を減らすことがその場で必要な優しさでした。

相手に考えさせるのは相手にとっては負担でしかなく。
また、それは【良かれと思った】だけの自己満足の行動だったんだなぁと感じました。

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