聞き耳を持つこと、持ってもらうこと

聞く耳を持ってもらえない、ということに対して考えていた時に

●一方的な持論ばかりでなく、こっちの意見も聞いてほしい
●聞いてくれた上で指摘されるのは全然かまわないし、むしろ自分の間違いに気づけていいのに。。。

と思ってました。
はてさて。これ自分も相手に対してちゃんとやってるか??って。
もしかしたら、私としゃべってる相手も私に対して同じことを感じているのではないかと。

要は、自分も人の話に聞く耳を持ててない可能性が非常に大きいということ。

何回かここや旧ブログで反省として書いてきましたが、持論を展開することに夢中になって、人の話をしっかり聞けてなぁと。

話を聞いてるうちに言いたいことがどんどん出てきて、人の話そっちのけで自分の考えをまとめ始める。
で、自分のターンが回ってきたらそれを、玉切れになるまでぶっ放してしまいます。

話半分の態度を察せるのは自分でもよくわかってるのに。
だから相手も話をちゃんと聞いてくれない・受け取ってもらえないことがストレスとなり、こちらの話も聞く気がなくなるのでしょう。
話の内容がつまらない時ももちろんあるでしょうけどw

【伝える力】というのは、何も自分の考えを言葉にするだけではありません。

いかに聞いてもらえるか、いかに伝わってもらえるかということ。
相手をしっかり巻きこむこと。
巻き込むというとなんだか言葉は悪いですがw
【会話してる状況】でいることです。

そのためにはまず相手の話に最後まで興味をしっかり持って、一句一言すべてに集中し、全力で会話することが重要ですね。

もしかしたら私は、相手に対して変なフィルターをかけてしまい、その人の言葉を勝手に歪めているのかもしれない。
そのフィルターを取り外すためにも、

敬意をもってしっかり会話していくこと。

人と繋がり、向き合っていくために最も大切なことです。
出来てなかった自分はとんだ最低野郎だ。。。

今までは自分を出すことに必死だった。
自分という存在や、自分の言葉を受け入れてもらうために必死だった。

実家を出て早半年。
『自分』の存在を自分でしっかり認めることが出来た。
冷静に考えれば、わざわざ必死にアピールしなくたって、私の存在を許してくれてる人たちはたくさんいる。

私は必死にアピールする必要はなかったんだ。
承認欲求に溺れる必要なんてなかったんだ。
自分は自分で大丈夫なんだ。

この部分の意識改革を行って、食欲にストップをかけられた時のように、持論のマシンガントークにもストップがかけられるように、少しずつかもしれませんがしていきます。

食欲だって止められたんだからこっちも出来るはず!
自分を見失ってしまうんじゃないかという勝手な恐怖心に支配されず、相手を受け入れることを恐れず、人との関係をしっかり築いていきたいです!

程度に寄りますが、落ち込んだ時こそ自己分析!
あまり楽しい作業ではありませんが、そこで得られる気づきはとてつもなく大きいものです。

転んだって良い。つまづいたって良い。
でもせっかくだから起き上がるときに藁でも土でも何でもいいので、何かを手にして起き上がってみませんか?

嫌な気分すら自己投資へ。
嫌な気分をくれた相手に対しても、感謝の気持ちを芽生えさせることもできますよ。

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